The Amazing 7 37th stageは、「なぜ色鉛筆画家を選んだのか」と題して、色鉛筆画家の弥永和千さんにプレゼンテーションをしていただきました。
なぜこの時代に「画家」なのか、そしてその画材として「色鉛筆」なのかをお話しする中で
その魅力についてお話しいただきました。
様々な職業を経験された弥永さん、色鉛筆画家の道を選ばれたのはシェフをしていた時の上司からの一言。「おまえはこのまま料理人を続けるのか?」
そして、林良太の色鉛筆画との出会いが、彼の人生を変えました。
子供の頃からの夢、やりたいことを仕事として生きてゆく。一歩一歩成長し、お客様に評価いただけることが、さらに自分自身を高めていく。
プレゼンテーションの最後の言葉が心に響きます。『皆さんが本当にやりたかったことはなんでしょうか?』
そんな弥永和千さんの人生観をどうぞこのプレゼンテーションでご覧ください。
弥永和千さんの作品をお楽しみください
着物の少女
Fabio Tedde
蒼煌
源へつづく階段 相模原市緑区鳥屋
静かな森の耀き 相模原市緑区寸沢嵐
海風を受けながら 藤沢市鵠沼海岸
Forest of life
AquaWall
星のすみか
【プレゼンター情報】
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